30代からのお肌の悩み。美容商品にお金を使うのは間違っている?

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30代からのお肌の悩み。美容商品にお金を使うのは間違っている?

30代はお肌の曲がり角。
しかもその曲がり角はヘアピンカーブのように急なもの。シミにシワ、お肌のくすみやたるみなどの30代から増えてしまうお肌の悩み。

 

「どうしよう、これ」
鏡に向かって呟きながらため息をつく日々とおさらばすべく、美容商品を買うという人も多いのではないでしょうか。例えば化粧品などですね。そんな美容商品というのは結構高くつくもの。美容商品にお金を使うのは正解なのでしょうか、はたまた間違っているのでしょうか。

 

 

美容商品はうわべを取り繕うだけにすぎない

 

美容商品は、うわべを取り繕うもの。
それだけではだめなんです。

 

美容商品はうわべだけという理由

 

美容商品はうわべだけだと断言する理由は、ズバリ「美容商品で細胞を修復することはできない」からです。あらゆる美容商品(乳液や化粧水、美容液やクリームなど)は、肌に塗るもの。肌の保湿のために水分を与えてあげることや、水分が逃げないようにコーティングすることはできます。そうしてカサカサお肌が一時的にぷるぷるになったりという効果は期待できますが、30代からのお肌の悩み全般を解決するには、力不足なんですね。

 

30代からのお肌の悩みというのは、細胞から来るものなんです。

 

細胞から来るお肌の悩み

 

細胞からお肌の悩みが発生する。
そのメカニズムについて簡単に説明します。

 

人間の細胞というのは、酸化してしまうことがあるんです。酸化というと、鉄のさびつきやリンゴの変色などが思い浮かびますよね。鉄が酸性雨を浴びてさらに空気に触れることによってさびる(酸化する)。リンゴが空気に触れて変色する(酸化する)。そんな現象が、人間の細胞でも起こります。

 

それを引き起こしているのが活性酸素というもの。
活性酸素が増えすぎると細胞や血中の悪玉コレステロールを酸化させてしまうんです。悪玉コレステロールの場合は、血管にダムをつくって血行を悪くし、さまざまな健康被害を引き起こします。軽い場合では便秘などですが、時には、動脈硬化や心筋梗塞などの重たい病気を引き起こすこともありますよ。

 

細胞が酸化すると、肌にシミができたり(変色)、くすんでしまったりシワが寄ったりカサカサになったりしてしまうんです。それは、細胞が傷ついてしまうから。この活性酸素に抗う物質は、若いうちは体の中でつくられるのですが、30代を超えると急に作られにくくなります。

 

だから体が酸化に抗いきれず、急に曲がり角が来てしまうというわけです。肌の悩みは細胞からくるもの。ということで、外側を繕うだけの美容商品では完全に悩みを解消することはできないんです。

 

 

30代からの肌の悩みを解消する、そのためにすべきこと

 

30代からの肌の悩みを解消するためにすべきこととは、なんなのでしょうか。

 

ビタミンCを摂りいれる

 

抗酸化物質が作られにくくなるのなら、抗酸化作用のある物質を体の外から内側へ摂り入れればいいのです。とても優れた抗酸化作用のある栄養であるビタミンCとビタミンE。これらを摂ることによって、酸化に抗い、シミやシワなどのお肌の悩みを解消させましょう。

 

ビタミンCはブロッコリーやレモン、ゴーヤやケールなどに多く含まれています。ビタミンEはナッツ類、しし唐、抹茶、ほうれん草、ケールなどに多く含まれていますよ。

 

葉酸で細胞を生まれ変わらせる

 

30代からは酸化しやすくなるのですが、細胞の生まれ変わりもされにくくなります。細胞が生まれ変わりにくいということは、古い細胞がいつまでも残っているということ。それは古い肌が残っていることを意味します。活性酸素のはたらきを抑えて肌の酸化を防いだとしても、肌の細胞が古くなることには抗えません。

 

そこで、細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進させてあげればいいのです。そのためには葉酸が必要になります。葉酸というのは細胞の核酸を作っているものです。簡単に言えば細胞の心臓部分を作っているものですね。

 

葉酸が不足すれば細胞分裂がしにくくなり、細胞が生まれ変わりにくくなってしまいます。葉酸は体内で合成されないので、食事から摂取しなければいけません。ほとんどの野菜に葉酸が含まれていますが、中でも豊富なのはブロッコリーやほうれん草、ケールなどです。

 

すべてを考慮してメニューを作るのは大変

 

ただ、説明したすべての栄養素を含むようにメニューを作るのは大変ですよね。しかも毎日毎日となれば、かなり骨が折れます。それが挫折につながってしまい、続けられず、効果が挙がらないということがよくあるのです。

 

そこで、続けやすい方法をとりましょう。
説明した栄養素がすべて豊富で、一度に摂れるもの。青汁を飲んでみるのもいいかもしれませんね。青汁にはケール、大麦若葉、明日葉のものがありますが、中でもケールの青汁にはビタミンC・E・葉酸が大量に含まれています。

 

さらに食物繊維も豊富なので、30代から悩まされがちな便秘対策にもいいんです。美容と健康の両方を総合的に対策できるのが、青汁のいいところでしょうか。もちろん食事メニューをきっちりと考えることができるのであれば、それがいいでしょう。

 

それができない人には青汁がおすすめです。
美容商品は、あくまでもその場しのぎ。でも、保湿効果などは即効性があるので、美容商品を使いながら青汁や野菜で内側から美容効果を狙うのもいいですね。

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